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INSTRUCTOR COURSE

ヨガの基本的な姿勢や呼吸法、
身体の仕組みに関する知識、
ヨガに関する専門的な知識と技術をもとに、
レッスン内容を考えて指導します。

COURSE

  • インストラクター養成講座受講料:180,000(税込)

    ヨガインストラクターを目指したい方向けの養成講座です。
    ヨガ理論をはじめ、基礎から応用までさまざまな指導法を習得できる内容になっています。
    超高齢化社会に対応できるヨガなどを学び、今後の活動に幅広く活かせます。
    ヨガを深く勉強したい方にもオススメの講座です。
    まずは、養成講座フォームよりご連絡ください。

    開催日:月曜日、木曜日、金曜日、土曜日の午後など(応相談)

    [目次]
    1.ヨガ指導者としての心得
    2.ヨガ概論(ヨガの意味、歴史、日本のヨガ、沖正弘氏、龍村修氏)
    3.ヨガの効果(運動健康効果、修正効果、瞑想効果)
    4.求道的ヨガとは
    5.呼吸がもたらす効果
    6.呼吸と心の関係(呼吸体操)、ストレスとストレッサー、ストレスと脳とヨガ
    7.ストレスと大脳の関係性と呼吸法
    8.自律神経とヨガ
    9.シャバアーサナリラクゼーションの必要性
    10.丹田と仏性
    11.氣プラーナと心身の関係
    12.関連部位について
    13.足の導引
    14.指ヨガとは
    15.病気とは
    16.身体の歪みと呼吸修正法(逆重心、前後、左右、捻り、開閉)修正法の原理、関連部位、積極法、消極法
    17.中高年、シルバー世代の身体機能の変化とヨガ
    18.瞑想とは(様々な瞑想法)
    19.守破離、断捨離
    20.捉われない心とは
    21.ヨガと社会貢献
    22.生活総合ヨガ、求道ヨガの十段階
    23.経絡体操
    24.食養について
    25.鼻ヨガ
    26.アサナを動禅として行う(ネコ、犬、三角、捻り三角、コブラ、長座前屈、開脚前屈、側屈、魚、弓、鋤、肩立ち、バッタ、英雄、船、アーチ、バランス他)
    27.Q&A
  • 眼ヨガインストラクター養成講座(2日間)受講料:35,000(税込)

    ヨガインストラクターを目指したい方向けの養成講座です。
    ヨガ理論をはじめ、基礎から応用までさまざまな指導法を習得できる内容になっています。
    超高齢化社会に対応できるヨガなどを学び、今後の活動に幅広く活かせます。
    ヨガを深く勉強したい方にもオススメの講座です。
    まずは、ご相談フォームよりご連絡ください。

    [目次]
    ① 眼ヨガとは、ヨガの意味とは、その必要性
    【理論】
    ・眼ヨガの基本理念、眼ヨガIRとは
    ・目の構造の理解、眼球移動筋と毛様筋の運動不足
    ・現代社会と眼ヨガの必要性
    ・呼吸法の大切さ
    ② 部分即全体とは
    【実習】
    ・イメージの大切さ(照氣法と眼のくつろぎ)左右の差を体感
    ・眼の関連部位刺激法

    1.眼と首
    2.眼と腕
    3.眼と脳
    4.眼と脚
    5.眼と内臓
    6.眼圧を下げる近視対策
    7血、気の流れを良くし、視界をクリアに
    8.眼と腎

    ・眼の運動(8から12方向)
    ・遠近法
    眼ヨガポーズ
    仰向け腕伸ばし、腰上げ、ネコ(他)
    ③ 眼のケアー法、維持法規について
    【理論】
    ・眼のケアー法とは眼の様々な異常と現状の医療
    ・眼に良い食べ物

    【実習】
    眼ヨガポーズ
    腰と腕捻り(他)
    眼の温パック(小豆カイロ)
    10点刺激とペアヒーリング

    Q&A
    眼ヨガ実習のプレゼンテーション